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布に絵を描くテクニック


着られるアートを作ってみたくないですか?


デリバンのアクリル絵の具は、何も混ぜなくてもほとんどの布に描くことができますが、Tシャツなどに描く場合は、デリバンのファブリック・フィクセティブが、デリバンのアクリル絵の具を洗濯機や洗濯石鹸などから守り、作品を色あせなどから布の寿命が終わるまで守ります。

デリバンのアクリル絵の具に同じ量のデリバン・ファブリックフィクセティブを混ぜて描くことで、布用絵具としても描きやすい絵具ができます。

布に絵を描く際は、絵具を盛り上げず、布に染み込む様な感じで平坦になる様に描いていくことをお勧めします。絵具が盛り上がると、剥がれや亀裂の原因になります。

下記の方法で熱処理が必要です。

shirt with circular pattern on it being worn

布にエアーブラシで描く

デリバンのファブリックフィクセティブとデリバンのアクリル絵の具を使って、エアーブラシの作品を作ることも可能です。ファブリックフィクセティブ2に対して、絵具を1で混ぜることで、非常に流動的な絵具が作れます。これはエアーブラシを簡単に通すことができる流動性です。こちらも下記の方法で熱処理は行ってください。I

布にスクリーン印刷をする


デリバンのスクリーンインクは、素晴らしい効果を持っていて、ほとんどの布に印刷できる絵具です。

下記の方法で熱処理することで色あせをしません。


シルクスクリーンシステム

シルクスクリーンのブロックアウトやステンシルは、水性のものを使う必要があります。溶剤用のブロックアウトやステンシルは、たまに水で崩壊する場合があります。

メッシュサイズ

通常、布用のシルクスクリーンのメッシュサイズは、43T(モノフィラメント)です。目の細かいメッシュサイズは、布よりも紙に向いています。なぜなら布はインクを吸収するからです。


布を選ぶ

布を選ぶ際に考えなければならないことは、吸収力です。耐水性の布は、絵具を弾くため洗濯の時に絵の具が剥がれます。ウールは、避けたほうがいいです。なぜならウールにはラノリンという油分が含まれているため、水性絵具を弾きます。どうしても使う場合は十分にラノリンを洗い流さなければなりません。

布にノリやその他の加工、柔軟剤、シワ防止加工などが施されている場合は、絵を描く前に洗濯をして落としてください。防水加工がされている布は、絵の具がかけない場合があります。そして仕上がりの色や絵具ののりも悪く、選択で落ちてしまうことがあります。

silkscreen in use
using a silkscreen to put a red flower onto a t-shirt                      

描いた絵を熱処理する


熱処理をすることで耐水にすることができます。熱処理は色々な方法でできますが、必要な事項は下記に示します。

  • 熱処理をする前に絵が自然乾燥されていること。

  • 熱処理をする際は、熱が均等に絵またはイラストに当たること。

  • 熱は、必要な時間絵またはイラストに連続してあてること。

  • 布や絵またはイラストを焦がしてしまわない様に気をつける。

  • 熱はどの様なモノでも使えます。ヒートトンネル、オーブン、またはご家庭にあるアイロンなど。もしも直接触れる熱、アイロンなどを使う場合は、当て布を絵やイラストの上に載せて、アイロンが直接当たらない様にしましょう。

熱処理の時間と温度

熱処理の温度と時間は、布の種類によって異なります。下記は目安です。
 綿、更紗、麻、レーヨンは、4−5分で140〜180度 

合成繊維、ナイロン、ポリエステル、テトロン、アクリルは、5−8分で115〜130度です。
重要な作品は特にテストを行なってください。熱温度や時間をテストして、絵や布を焦がしてしまわないか、洗濯機の頑固な汚れ落としのサイクルで洗っても色落ちしないかを、同じ布の切れ端を使ってテストしてください。

an iron on top of a shirt that has been painted on
using a spouncer to stamp acrylics onto fabric
スタンプを使った布に絵を描くサンプル 
tie dye example
絞り染めのサンプル